令和5年度 計画行事等の経過報告(順次 ↓ 方向へ)

コロナウイルス感染症が少し緩くなりマスクの使用は個人の認識でと云うことになりました。

令和5年4月15日、令和5年度 開講式をいたしました。

秋田市役所3階センタース 多目的ホール

令和5年5月11日(木)学習会

計画と講師の都合により木曜日になりました。

◆秋田市役所 センタース3階 洋室4

  

 講師: 秋田県森林学習交流館 サポートセンター 菅原 徳蔵

 学習課題、「花と昆虫の共進化」

 秋田県白神山地の多種多様な、花と昆虫の共生を映像を見ながら

 説明を受けました。

 項目は、

 陸の王者・植物と昆虫、古代の植物・ハスの花、上向きの花・婚活の場、横向きむの花、

 下向きの花、釣鐘型の花びらの返り、花の報酬に対して最も進化したハナバチ、など

 花と昆虫の共に利用して生きる続ける共進化の項目25項目を学びました。

  トラマルハナバチの口吻は長く先端は湾曲花の形と長さがジャストサイズ(サポートセンターHPより)

  

     

令和5年6月10日(土)学習会 

学習課題  :  めざせ健康寿命日本一

講師  :  秋田ヤクルト株式会社  課長 竹村 太郎

人体模型を見ながら、消化器系臓器の機能について学びました。

人体模型で小腸の長さを実態模型で説明がありました。

修了時にヤクルトの土産を頂きました。

令和5年6月22日(木)春の旅行

大仙市太田町川口温泉 奥羽山荘

グランドゴルフと温泉と和食膳とカラオケで楽しみました。

グランドゴルフ ホールインワン賞 楢岡 栄子

        男性トップ賞 

        女性トップ賞 

令和5年7月8日(土)学習会

課題 :  皆で楽しくコミュニケーション力をつけよう

講師 :  秋田メンタルケアカウンセリング傾聴  

          代表 木 場 和 子   認定心理士 キャリアカウンセラー

良好なコミュケーションの為には「聞く」ではなく相手の言葉に耳を傾けて

「聴く」事が傾聴力となる事を学びました。

●、傾聴の心得

  場所、表情、受け入れる、要約、質問、の詳細を教わりました。

●、内容を要約致しますと。

 1、無表情で話を聞かない。

 2、相手の話を否定的聴かない。自分の

 3、相手の話している時は相槌をうつ。

 4、相手の話を折らない。

 5、言葉を短縮しない。

 6、自分の話ばかりしない。

 7、相手の理解出来ない言葉は使わない。

 8、自分のペースで、どんどん話を進めない。

 9、アドバイスより相手の解ってほしいという気持ちを大切にする。

 10、有難う、ごめんなさい、をきちんと言う。

※自分の使う言葉と相手の使う言葉は違うことがあるので相手に「きちん」と 

 判るような言葉で話しましょう。

●、相談を受ける人、相談を抱える人の傾聴対応の、良い例と、悪い例を

   会員どうして、参考文を読みながら実施練習をいたしました。

   最後に「四季の歌」を歌って終了致しました。

 

令和5年8 月5 日(土)学習会   

 学習課題  :  皆で楽しくコミュニケーション力をつけよう   

センタース会場か゛急遽他に使用することになり中止となりました。

令和5年9月9日(土)学習会

学習課題  :  ボサノバを演奏を聴く

●講師 : 野垣内 有希 (ノガイト ユキ)

ボサノヴァボッサ・ノーヴァ、)は、ブラジル音楽のジャンルのひとつで

ボッサ(Bossa)と略されることノコト、日本ではボサノバと表記されているとの事。

私たちはあまりこの音楽には馴染なく皆、聞きなれない音楽に一生懸命に聴こうしていた

感じだったが、アンコールも無く少し寂しかった。

令和5年10月14日(土)学習会

学習課題  :  大森山動物園のお話

●講師 : 大森山動物園 園長 小松 守

園長 小松 守さんは大森山動物公園に獣医として48年間の勤務して動物と触れ合った

事での思い出のお話で、特に哺乳動物より感じたお話しを聞きました。

哺乳動物の親子の情愛、仲間の関係など、その動物達の行動を画像で説明を受けました。

私達人間も哺乳動物として学ぶ所があると言われました。

現在の私たちは日々の暮らしの中で忘れていた事柄を教わりました。

小松 守さんが「あきた経済」連載したコラムをまとめた「時には動物から」

が1冊に纏められた本が出版されております。

令和5年11月11日(土)学習会

学習課題  :  一杯の牛乳をめぐるお話

●講師 : 秋田県畜産研究室

乳牛の種類と搾乳して牛乳が出来るまで。

牛乳の種類とその栄養素の種類とその効果の教わりました。

令和5年12月9日(土)学習会は忘年会 

●忘年会 12時~15時 参加人数35名(男性16、女性19) 

コロナウイルス禍が落ち着いた感じでカラオケ等で楽しい忘年会でした。

乾杯 小山田副学長

カラオケ 6番テーブルの皆さん

※他の写真は、思い出のページにあります。

令和6年1月13日(土)学習会

学習課題  :  漫芸 ミスター北さん

●講師 : 北島 一美

 

漫談、手品、人間遊浮、紙芝居と1時間に及ぶ楽しい時間を過ごしました。

令和6年2月10日(土)学習会

学習課題  :  健康長寿のための食生活・防ごう生活習慣病

●講師 : 秋田市 保険予防課

秋田県の健康寿命は男性72.68歳、平均寿命は81.41歳でその差8.73歳

秋田県の健康寿命は女性75.38歳、平均寿命は87.45歳でその差12.07歳

健康寿命を延すためにの生活習慣病を防ぐ食事のポイントを学びました。

令和3年度 計画行事等の経過報告

令和3年12月11日(土) 計画では「協働大町ビル」で

忘年会でしたが、コロナウイルス禍により中止と致しました。

その代わりとして「民謡を聞く」学習会に変更致しました。

◆講師は、三味線 小田島、 嵯峨みゆき、

     歌と踊り、熊谷信子、柴田みさお、 

 秋田では名の知れた本職の方々です。

 

本来であれば、秋田長生大学の講師l料としてはお願いできない

プロの方々ですが研修部の武藤さんのお陰で楽しい学習会でした。

令和2年2月13日(土)

講師 斎藤 寿胤

学習課題 続「祭りと信仰、芸能」令和元年の続きでこの度は

「かまくらという民族祭礼の構造を読む」

秋田県の「かまくら」の祭礼行事は一様では無いことを知りました

横手のかまくら、六郷のカマクラ竹打ち、角館の火振りかまくら、

秋田楢山雪室かまくら、北秋田葛黒火祭りかまくら、の各々の違いと

その祭りの目的を教わりました。

その中でも「横手のかまくら」が他と趣旨が異なっているが

その理由はいろいろあるが経緯は不明とのことでした。

令和2年10月10日(土)

学習課題「笑いは人生の架け橋」

講師 人星亭 気樂駄朗 (米川裕夫)、男鹿市船越の人で男鹿原住民と自称しているとのこと、

理由は父母、祖父母、祖祖父母、3代が男鹿市生まれだからと男鹿弁での漫談でした。

秋田県庁を退職してから漫談を猛勉強して今の私だと自己紹介。

漫談は「中年のおばさんに笑って貰えること」という漫談で「綾小路きみまろ」という感じで

おおいに愉快に笑えることで受講者、皆さん楽しかった学習会でした。

人星亭 喜樂駄朗 男鹿の原住民、映画俳優ぶりの男前と自己紹介

 

「今日も笑い升」の進提が有りました。

今日の誕生日の人(10月10日)女性1人おりました。(2班の女性)

今日の出席者で、人星亭喜樂駄朗のお気に入りの女性にと。(5班の女性)

 

    笑います(升)             はげ帽子(防止)

上記の画像は下記「人星亭喜楽駄朗オフィシャルブログ」より

「人星亭喜楽駄朗オフィシャルブログ」を閲覧する時は下記をクリックする

人星亭喜楽駄朗オフィシャルブログ 

令和2年9月13日(土)

学習課題「認知症について」

講師、秋田市長寿福祉課 佐藤千絵

優しく判り易いお話でした。

令和2年8月8日(土)

学習課題「ほめ方の伝え方」

講師、吉川ひかる

吉川ひかるプロフィール

一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師
ほめて咲かせる笑顔プロジェクト プロジェクトリーダー
秋田県秋田市在住。自身の子育て(2男2女)や地域づくり、人財育成の経験を活かし、

人の役に立つ活動をしたいと考えていた際「一般社団法人日本ほめる達人協会」に出会う。
平成27年1月にほめる達人「認定講師」、平成31年3月に「特別認定講師」の資格を取得。

人は「ほめられる」ことにより、自信が芽生え、その後の発想や言動が

「ポジティブ思考」となり、さまざまな成果を生み出せます。

ほめる時には、他と比較して褒めるのではなく、本人の成長したことをほめる。

その時状態をほめる、「すごい」「素晴らしい」「さすが」など。

言ってはいけない言葉、「当り前」「当然」は言ってはならない。

令和2年7月11日(土)

全世界に蔓延している感染症「コロナウイルス」秋田県にも影響あり種々の行事が中止されております。

秋田長生大学の学習は令和2年度になり最初の学習会でした。

高齢者に優しいヨガ、今野恵方 先生にご指導頂きました。

令和2年6月13日(土)

令和元年度終了式、令和2年度開講式及び総会を行いました。

会員47名(新会員11名含)の出席

令和2年度の総会な於いても提出議案が了承され決定致しました。

(総会に欠席されて総会資料が必要な方は伊藤 忍 総務部長より貰って下さい)

       秋田長生大学 令和元年度 修了式 
                    並びに令和2年度 開講式
 日 時 : 令和 2年6月13日午後1時00分
 場 所 : 中央市民サービスセンター 多目的ホール
式   次   第
 司 会 : 副学長 内 田  ミ キ
 
      1. 国歌斉唱 ・ 起立
      2. 物故者に対する黙祷
      3. 表彰状授与
        1) 栄 冠 賞(精勤20年) ・・・・・・・・・・・ 小山田 隆 俊
        2) 栄 光 賞(精勤15年) ・・・・・・・・・・・ 金 子 和歌子
        3) 栄 誉 賞(精勤10年) ・・・・・・・・・・・ 熊 谷 弘 子
        4) 社会博士賞(精勤5年) ・・・・・・・・・・・・ 楢 岡 栄 子
      4. 慶事の表彰
          米寿の祝い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 沢田石 京 子
                                     小 林 三 郎
      5. お礼のことば          受賞者代表 金 子 和歌子
      6. 式  辞                学 長 石 田 一 誠
      7. 祝  辞  来 賓   秋 田 県 生涯学習センター
                              所 長 鈴 木 修 一 様
                                      秋田市教育委員会生涯学習室
                                             室 長 佐  藤 真 弓 様
      8. 令和2年度 新会員紹介
      9. 秋田県民歌斉唱 ・ 起立 (別紙添付)
      10. 閉会の辞
※ 式終了後、新会員の写真及び参加者全員の記念写真撮影を行い、
   その後、令和2年度秋田長生大学総会を行います。

我孫子哲哉さんを議長に選出して令和2年度の総会を行いました。

  令和2年度  秋田長生大学  総会
日 時 : 令和2年6月13日 午後2時00分
場 所 : 中央市民サービスセンター多目的ホール
司 会 : 内田 副学長
   次       第
1. 学 長 挨拶   石田 学長
2. 総会議長 及び 書記選出
3. 議  題      
   1) 平成31年度 学習実績 (報告) 武藤 研修部長
   2) 2019年度 一般会計決算報告  高橋 会計部長
   3)   同     特別会計決算報告  高橋 会計部長
   4)   同    監査報告  石黒 監事
金子 監事
   5) 令和2年度 学習計画 (案) について 武藤 研修部長
   6) 2020年度 一般会計予算(案 )  について 高橋 会計部長
   7)    同    特別会計予算(案)   について 高橋 会計部長
   8) その他
    (1)  班編成について 伊藤 総務部長
    (2)  その他 令和2年度、おびこ学習計画及び班編成 冊子配布

令和元年度 (3月14日 )修了式

令和元年度修了式 6月13日に延期

新型コロナウエルスが全目的に広がり

密閉、密接、密集、を自粛するようにとのことで

延期致しました。

令和元年度 (3月14日 )修了式

令和元年度修了式 4月11日に延期

理由 新型コロナウイルス感染者が

秋田市にて1人感染者があったため

令和元年精勤称授与者

 1.精勤を5年の受賞者には「社会博士賞」の称号を授与
 2.精勤を10年の受賞者には「栄誉賞」の称号を授与
 3.精勤を15年の受賞者には「栄光賞」の称号を授与
 4.精勤を20年の受賞者には「栄冠賞」の称号を授与
    賞 別  班   氏  名  
  「栄 冠 賞」  9班 小山田 隆 俊  
  「栄 光 賞」 9班 金 子 和歌子
  「栄 誉 賞」 8班 熊 谷 弘 子  
  「社会博士賞」 9班 楢 岡 栄 子
         

令和元年度 学習致しました

◆10月12日(土)「年中行事の意味と由来」

   室礼12ケ月の行事について

 

  古来より日本には様々な行事が伝いられております。

  「室礼」(しつらい)とは、こうした1年の節目に、

  また人生の節目に季節を盛る、言葉を盛る、

  心を盛る、ことをいいます。

  室礼では「盛もの」を通して形の無い行事を

  表していきます。というお話を聞きました。

  1月 お正月

   

  

  2月 節分

現在行事として春の節分だけが残っていますが、節分とは「せちわかれ」、

もともとは季節の分かれ目を意味する言葉でした。

節分といえば豆まき。この風習は室町時代に始まったもので、

中国から伝わった追難の儀式(別名鬼やらい)に由来します

日も暮れ始めると「鬼は外、福は内」の

元気な声が家々から聞こえてきます。

硬い山椒の木でできたあたり棒、豆(魔滅・魔目)は鬼を追い払う武器です。

柊の棘と鰯の悪臭に鬼は退散します。

鬼とは冬の寒気や疫病の象徴。

家の中の祓い、新しい春に福を招き入れます。

  3月 雛祭り

  4月 花祭り

  5月 端午の節句

  6月 嘉祥菓子

  7月 七夕

  8月 お盆

  9月 重陽の節供

  10月 十五夜

  11月 七五三

  12月 冬至


9月14日(土)「老いを楽しむ」

 

   講師は野中和郎(のなか わろう)

◆斎藤寺院主催の「飯島塾」のことと若かりし頃の思いを話しされました

  (1)本籍は「横手」生れは「能代」で武士の娘(祖母)に育てられて

  (2)戦中、戦後の思い出~出征兵士と無言凱旋のことなど

  (3)小学校時代の友、KI君とその母親のこと~激動期の母親たち~

  (4)教育界に身を置く事になった経緯

     

◆「老い」を考える、人類史上かってなかった60才以降40年の過ごし方

 楽しく老い、豊かに老い、老いてなお美しく・・・そのためには ?

 思いやりとして教師になる時の思いは

 〇時計の針は右、それとも左廻り・・・の思い

 〇カンニングの生徒の事

 〇たばこを吸った生徒の事

     

◆本誓寺(石川県松任市)の「幽霊掛け軸」のこと

 生き方を考える~三毒、貪(どん) 瞋(しん) 痴(ち)

 三善根~貪(どん)、施(せ)、慈(じ)、慧(けい)

      

◆世相に関心をもとう

 皇族(天皇の血統)の来し方と行方を考える

 男系天皇、女性天皇、女系天皇のこと

 日本の戦後を救った鎌田銓一中将のこと

     

◆楽しく、美しく、生きるコツは

 「和顔愛語」(わ げん あい ご)と云うこと

    

    

     

8月3日(土)「祭りと信仰・芸能」

  講師は斎藤壽胤『老いを愉樂しむ』長寿社会の生き方を考える

   

     

   

     

    

7月13(土)「高齢者向きの介護ヨガ」

  「筋肉アップ運動」学習参加者24名

  

  講師は今野恵方(女性)より椅子に座った状態で「筋肉アップ運動」を

  習いました。

  会員皆が、常日頃運動不足ぎみなためか ? 楽しく行いました

  皆がこれは良いというので来年もと云うことになりました。

    

    

7月3(水)「旧池田氏庭園と払田の柵跡の研修」

         

     

   秋田市社会教育バスにて23名、市役所を9時出発して

  16時に戻りました。

  旧池田氏の庭園見学は時間が無くて速足見学となりました。(40)

   しっかりと見学するのであれば2時間は会った方が良いとのこと(案内人)

         

    

   払田柵跡は平安時代の初めころ、律令国家がこの地方の統一を進めるために造った、

  政治的・軍事的拠点として、また儀式の場としての役割を持っていたと云う。

  外柵と呼ばれる柵は角材(高さ3.6m)を並べた材木塀は総延長約3.6km、

  遺跡の総面積は約87.8haにもなる広大な遺跡とのことです。

  昭和6年に秋田県内では初めて国史跡に指定されており、

  歴史書や古文書になどに関連記事がないことから歴史上の名称が未だ解明されておらず、

  河辺府説や雄勝城説などの説が考えられており、まだ多くの謎を秘めた遺跡とのこと。

  払田の柵跡は案内人により案内をしてもらいましたが予備知識を

  前もって得ておけば良かったかなーと感じました。

    

   

6月19日(水)「春の研修パス旅行」

  

     〇おはよう納豆工場見学研修

  〇鶴が池莊にて入湯して懇親会を行いました。

   

    

6月13日(土)「マンドリンの演奏」

  

  平 史恵 、「ドルチェ・マンドリーノ・ディあきた」のメンバー19名

  によるマンドリンとギターによる演奏を13曲を聴きました。

  本当に良い時間を過ごしました。

  

         

5月11日(土)「秋田弁で地域の物語や言い伝え」

     

  講師 斉藤光子は割り箸書画を作成されております。

  独自の研鑽を積み、割り箸で散文詩を書いており

  国内外の展覧会にも多数出品して入選しております。

  現在は、作詩や書、企画・デザインアイテムで癒しの心を提案しているほか、

  催眠療法ヒプノセラピストとしてカウンセリングや講演活動を行なうなどで活躍中です。

  そんな斎藤さんが自費出版された秋田市新屋の民話「お結び地蔵さん」の話を聞きました。

  

  当日お持ちして紹介されました作品です。

  ※割りばしを筆として作成した箸書画4点の内の2作品です。

  

   

  

    

4月13日(土)開講式及び総会

秋田長生大学平成31年度 第47回開講式

 式 次 第

 1、国歌斉唱 全員起立

 2、式辞                  齋藤 英生 学長

 3、祝辞 来賓代表  秋田県生涯学習センター所長 鈴木 修一 様

 4、来賓紹介         秋田市教育委員会生涯学習室室長 佐藤 真弓 様

              秋田県生涯学習センター所長 鈴木 修一 様

 5、新会員紹介

 6、秋田県民歌斉唱 全員起立       (歌詞、別紙添付)

 7、閉式の辞

 

 休憩

 新会員 記念写真撮影

 総会 平成31年度総会

 

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